オワタ×エディタのGAE対応の設計
=状況=
「設計→実装→考察」のループを回すために、仮で設計をしてみる。
=ページのアドレス=
「http://〜?id=13」みたいなアドレスを良く見かける。おそらくこの「id」を取得する方法が存在し、それに応じてページが生成できるのだろうと推測。ということで、投稿されたページを「http://owata_editor/stage?id=13」というアドレスでアクセスできるようにしたい。
他のページに関しては、
- トップページ
- 「エディット」に飛んだり、「ステージのサムネイルを表示」したりするページ
- 「http://owata_editor/」
- エディット&投稿ページ
- エディタを表示し、投稿できるページ
- 「http://owata_editor/edit」
という感じになるだろうか。
ということで、まずは上のようなアクセス制御をどうやるか調べて、それを実装するところから開始。日曜日にできればいいなぁ。
現在のところ、
- 「app.yaml」にて、「URL」から「呼び出すコード」を指定できる
- コードは分離したいので、これが本命
- 「〜.py」の「WSGIApplication」で何か設定してる
- 上でムリならこちらで
あたりまで理解。次は「app.yamlで別々のコードを実行できてるか」の確認。