床と壁に対応

=追記=

やっぱり実行ファイルだけでも上げておこう。ということで、直リンク。


床と壁のサンプル(壁のグラフィック部分は適当)


=状況=

床と壁に対応した。配列で床と壁を指定したら、グラフィックと衝突判定が生成できるようにした。


壁のグラフィックの対応については、別のMapでやることにした。まわりの状況は「2^8通り(256通り)」だが、実際のグラフィックは「47通り」くらいっぽいので、この「47通り」を指定する形式で。ちなみに、「上に床がある」場合、「左上に床があるか」「右上に床があるか」はグラフィックの指定に影響を及ぼさないため、256通りから47通りくらいまでに減っている。


画像からパネルを抽出するところでちょっとバグがあるっぽいので、今日の残りはそちらの対応。壁グラフィックの自動対応は明日には終わると思う。あとはダンジョンの自動生成を2日でできればいいなぁというところ。カメラ位置の計算とか細かいところでもう少し時間が要るかも。


コードとswfは週末に上げる予定。