マップ表示の対応付け中

=状況=

グラフィックの表示に問題があったのは、「こちらは地形パネルが32×32だと思ってたけど、実際には16×16」だったため。RPGツクールまわりを調べてみたところ、XPだと「32×32」だけど、それ以外は「16×16」らしい。


で、「32×32のパネルを見つけてくる」か「16×16のパネルを組み合わせて32×32にする」か「もういっそ、16×16で組む」か考えたところ、Recanhack コード解説:マップを描くにて「16×16のパネルを4枚使う」場合、組み合わせを減らして簡略化できることがわかったので、この方向で対応することにする。


「16×16のパネルを4つ使って1枚のパネルにする」ことのデメリットは「パネルをくっつける手間が増える」ことだが、必要な壁グラフィックのバリエーションは「47通り」から「13通り」にまで減らせるので、トータルで見ればそんなに手間は増えなさそう。


「床の部分にも、半分壁を表示した方がそれっぽく見える」などに気付いて、ちょっと作業量が増えたものの、もうちょいで対応付けは完了。明日は残りをやって、ようやくダンジョンの自動生成に入れそう。

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まだ壁グラフィックの対応付けが途中だけど、それっぽくなってきた。


壁グラフィックの対応付け(途中版)


=参考サイト=