いきなり球と箱の衝突判定はしんどいので、簡単な方から段階的に作成することにする。 一番単純なのは「点と線」だが、厚みがないので線上で点を止めることになり、それはそれで問題が生じる(どちら側から接しても線上に来るので、線上にいるときにどちらか…
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