CAGE:ブロック説明(スイッチまわり)

=前置き=

今日も今日とてだらだらと解説をば。

=CAGEへのリンク=

https://first-lab.appspot.com/cage/edit

=スイッチ=

基本的には「Q:動かせるブロック」を「S:スイッチ」に乗せれば、「D:ドア」が開く(半透明になって通過できる)という処理になっている。


「R:逆ドア」は「D:ドア」とは逆で、普段は通れるけどスイッチがオンになると通れなくなる。


スイッチは複数利用することも可能で、2つオンにした後、片方を外してもオンのままになる。


さらにスイッチは複数の種類を使うことが可能で、「値指定(ブロックの上で数字を押す)」により種類の指定が可能。スイッチと動かせるブロックは同じ種類でないと作動しない。いまのところ、0〜3だけ設定可能。これは、将来的に「9はダメージ判定ありのブロック」とか色々な属性を乗せるかもしれないので、その時に問題が起こらないように制限している。