SKET DANCE第91話より「壊れてしまった特別な真理子」

=前置き=

今週号(2009年27号)の週刊ジャンプSKET DANCEより、「壊れてしまった特別な真理子」もどきを(ファ○○ンではなくFlashで)作ってみた。色々と足りないけどな!(グラフィック、機能、音、etc.)


一応、「コミック派ネタバレ注意!」とか書くべきなんだろうか。


「攻略法を知らないと、落下して死ぬ以外に何も出来ない」ってだけでも十分にクソゲーなことは確認できた。ボタンの役割を知っても、もしかしたら落下死しない方法に気付けないかもしれない(無駄に他のボタンをいじったりするかもしれない)。

=swf=

今までのアクションゲーと同様、Rキーでリスタート。
それ以外は今週のSKET DANCEを見てね!(ボタン名=キーボードの該当キー)


ゴールはマリ○風にするのがめんどかったので使いまわし。




=その他=

とりあえず、一番最初の部分を作れただけで満足。


ブロック画像を作ったのにZipに入れ忘れた。ので、ブロックだけ今までのを流用。タイトルは作るのが面倒なので最初から諦めた。歩行アニメーションも諦めた。


ジャンプが上キーじゃないだけでもやりづらいな。慣れの問題かもしれないけど。


オワタの時もこれくらいの早さで作りたかったなー。オワタも「汎用エディタでは作りにくいゲーム」だから、また復帰してもいいなー。


普通に歩いてても落下グラフィックが混じるのは、地面のブロックとぶつかって多少浮いてるからっぽい。やはり少なくとも横方向にはコリジョンを一体化させるべきか。
→応急処置だけした。普通に歩いててグラフィックが変になることはなくなったはず。


作業量メモ

  • ネタ出し&設計
    • 2時間
  • コーディング&デバッグ
    • 1時間半
  • 画像
    • 2時間

合計:5時間半
やはり画像作成がしんどかった。今から思えばケータイで撮って減色したやつをベースにすればよかった。