パネルの切り替えを実装。
状況
ページ遷移 - yvsu pron. yasを参考にさせてもらって、「エディット画面」と「ゲームプレイ画面」の切り替えができるようになった。オブジェクトごとに設定できるパラメータを切り替えるのは休日にやるとして、そろそろ「エディットしたステージ」を「エディット画面」から「ゲームプレイ画面」に渡す処理を組み込む。
少し悩んだが、一度エディット画面でSharedObjectとしてステージデータをセーブして、それをゲーム側がロードする、という形式を取った。確認用のセーブファイル名は別にすべきかもしれない。
それはさておき、一応「ドラッグ&ドロップでステージ作成」から「エディット画面で実行確認」までの流れが一通りできたことになる。休日は、残りの処理の移植、コードの整理、ファイルの分割、オブジェクトの管理方法の変更などをやる予定。来週の平日は、それでできたエディタをしばらく使ってステージを作成しつつ、改善する予定。
「エディット画面」と「ゲーム画面」で微妙にブロックの位置がずれるのも、休日に対応予定。
swf
左側の灰色の四角をドラッグ&ドロップでブロックを配置。
Playボタンでゲーム画面に移行。Editボタンでエディット画面に戻る。
プレイヤーは左上から落ちてくる。
今回も、はてダに組み込むには大きすぎるのでこちらのページで確認できるようにした。
コード
Box2Dを入れた状態で、以下のファイルを同じフォルダに入れ、「mxmlc Editor.mxml」で確認可能。
Editor20080613.mxml(Editor.mxmlにリネームして使用)
Game20080613.as(Game.asにリネームして使用)
SetData.as